絵画買取のギャラリーホープ

 

ラファエル・ロビック

Raphael ROBIC

 

■略 歴

1960年ナンテーレ生まれ。母親はコルシカ出身。父親はブルターニュ出身で出版社のかなり重要なポジションにいる,彼のおじはフランスの有名な競輪選手の一人である。文学学士の学位を取得後,彼はパリ・ファイン・アート・スクールで学んだ後,スクール・オブ・デコラティブ・アートに入学。それから,2年間ESAM(ハイ・スクール・オブ・モダン・アート)で授業を受けた。

最初,彼は広告業界に就職した。また,郵政省のために"First Day"という切手を制作した。それから,彼は軍隊専属の画家となる。このころから,彼はますます絵に専念するようになる。彼の作品のうち12点は軍のクラブに買い上げられ,また,ミッテラン大統領も彼の作品を3点,自身のプライベートコレクションに加えた。

FR3トゥールーズやFR3モンペリエ等,様々なテレビ番組が彼を取材,特集した。

■作 品

彼は庭園や川,花の構図を描いたりする最初のクラシックな風景画家である。彼の技法は豪奢で穏やかな,しかも完璧な調和の中で自然に新しい生命を吹き込むものである。

1992年,彼は描写と夢の世界の境目にあるような彼のスタイルを確立する。その空想的な風景は私達の目を捉える。

木,空,海などの現実の素材が,彼のイマジネーションから沸き起こる空想的な素材と混ざりあっている。そしてその混ざりあった素材が超自然的な雰囲気を創り上げている。

 
■主な展覧会
 
1984 マーチン・ルーサー・キング・センター
1985 ドイツ
1987

ナショナル・コンベンション・センター(NY)
パリ・インターナショナル・フェアー(ジェノバ)

1988 パリ,ニューヨーク・ジェノバ
1990 パリ
1991 TIAS(東京)
1992 ランコム・トロフィー,Hギャラリー(東京)
1993 カンヌ,ランコム・トロフィー