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ソーキン

Raya SORKINE

略  歴

Raya SORKINE,本名Alain de Bouvier de Cachardは1936年パリ生まれ。Rayaというのは,パリに移住したユダヤ人である彼の母親の名前なのである。

彼は幼少期をパリで過ごした。母親には非常にかわいがられていた。そこで彼の周辺の人々はロシア語を話した。才能のある音楽家であった彼のおじは幼少期の彼に深い影響を与えた。

1939年彼の父親が捕虜となった。彼はまだ8歳だったため開放された。初めて学校に通うようになったが,彼はロシア語の混じった片言のフランス語しか話せなかった。彼は早くに結婚し,2人の女の子ができ,生活のため色々な仕事をしなければならなかった。

それでもFine Art Schoolで授業を受けていた。旅行や発見が大好きな彼はイスラエルで1年ほど過ごしたり,スペイン,ドイツ,アメリカへも訪れた。その旅の途中で多くの仕事をし,だんだん絵で生計をたてられるようになり,最終的にCarpentrasに落ち着く。そして,今もその美しい所有地に住んでいる。彼の油絵の展示会はパリ,Dyant Coquant ギャラリーで続けて行われている。 

作  品

彼は3000点以上もの油絵を制作し,それぞれ重要な作品である。結婚,音楽,風景,放浪する人々,花束・・・これらのテーマはユダヤ人の伝統的なテーマではあるが,彼はこれらにだけとらわれているわけではない。色彩の画家である彼は燃えるような彩りのパレットを使用している。その青は深く,その赤は力強く・・・

色彩の画家である彼は燃えるような彩りのパレットを使用している。その青は深く,その赤は力強く・・・

主な展覧会

1964 ノルウェイ,テル・アヴィヴ

1966 ドイツ,スウェーデン

1967 ストックホルム

1971 ミラノ,カンヌ,ニース,西ドイツ

1975 大阪,神戸

1976 アメリカ,イスラエル

1977 パリ,ロンドン

1979 パリ,ニース,大阪

1981 パリ

1986 ジェノバ

1988 パリ

1989 パリ

1991 銀座プランタン(東京)