絵画買取のギャラリーホープ

 

 

カルズー

Jean Carzou

 

 

1907年

パリに生まれる。
はじめ建築専門学校に学び、モンパルナスの研究所で絵画を専攻。

1949年 

ホールマーク賞受賞。

1951年 

ホールマーク賞受賞。

1954年

東京版画国際ビエンナーレで、油絵作品『大砲』が文部大臣賞受賞。

1955年 

<時代の証人・画家>展で、ビュッフェ、クラーべ、ミノーらとともに現代の代表的画家10人に選ばれる。

1956年

レジオン・ドヌール勲章受賞。

1956−57年 

代表作『黙示録』制作。

1958年 

イラストレーションやオリジナルリトグラフ制作で、芸術及び文学勲章受賞。

1976年 

カルズーの記念切手発行。

2000年 没する。

 カルズーの好きな作家はジャック・カロとA.D.アングルだという。彼独特の、加速度を感じさせる針金のような線描は、荒涼としたロマンチシズムの異次元的世界を幻想的に再構築しながらも、建築畑出身らしいクールで具象的な粗描きの妙を感じさせる。