絵画買取のギャラリーホープ

 

 

ジョン・アル・ホーグ

John Al Hogue

 

1959年、カナダ・ブリティッシュコロンビア生まれの、ハワイ育ち。現在、ハワイ・オアフ島在住。常に海に囲まれた環境で育ち、海をこよなく愛する。

幼い頃から、絵画、彫刻、木彫りなどに興味を持ち、芸術家としての才能を発揮し始め、独学でアートを学ぶ。その中で絵画は彼の興味を最も引いた。 彼は、海に対して感じたものを全てキャンパスにぶつけたいと思い始める。

現在彼は、自然の海が持つ底知れぬ力や美しさ、感動をキャンパスで表現し続けることに成功しているアーティストである。彼の作品は、独自の微妙でかつ精巧な色が使われ、より暖かでリアルな海が描かれている。

そして、それは私達に素晴らしい感動を与えてくれる。描かれている波は、美しい光沢と透明感がある。彼のトレードマークにもなっているリズムのある波からは、海の深さやパワーさえも感じとれる。繊細な筆さばきで描かれた波はロマンスが見え隠れし、見ている私達に想像力さえもかきたててくれるだろう。

オーシャン・アーチスト、カスタム・フレーマー。ニックネームは「ビッグ・アル」。趣味はクキューバダイビング、海水魚飼育、ビンテージカーのレストア。愛車はグリーンの1960年型インペリアルV8と赤のコルベット。

現在3つ年上のテリー・ホーグとともに、ハワイで最も技術力が高いといわれてカスタムフレーミング会社、フレーマー社を経営。特にハワイNO.1のアーチスト、ロバート・ワイランドと親交が深く、ワイランドギャラリーの契約作家であるジョン・ピトレ、デイナ・クイーン、コールマン、タボラ等の著名アーチストのフレーミングを一手に引き受けている。特に現代のレオナルド・ダビンチとして誉れ高いスーパーアーチスト、ジョン・ピトレを師として仰ぎ、天性の色彩感覚をたよりに斬新なシースケープ・アートを制作している。190センチ、100キロの巨体に似合わず、繊細でやさしい性格。新妻シンディーをこよなく愛しながら、日々制作活動に励んでいる。

特筆すべきは、右手と左手を全く同じに使える点。右からの波は右手で、左からの波は左手で描くことができるという驚異的な器用さをもっている。またアクリルペイントを用いてシントラボードに作品を描くアーチストが多いなかで、彼はあくまでも油絵の具を使ってキャンバスに作品を描く。

日本に大変興味を持っており、日本の愛好家たちと逢える日を夢に見ながら感動的でロマンチックな作品を精力的に制作している。

シースケープアーチストの宝庫といわれるハワイで将来的にも評価が下がらない数少ないアーチストの一人として、自信をもって紹介できる「ナイス・ガイ」である。