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宮永岳彦

みやながたけひこ

 

1919年

2月、神奈川県に生まれる。

1942年 第29回二科展初入選。
第6回文展入選を経て、1947年二紀創立展に出品以降二科展にて褒賞・同人努力賞。菊華賞等受賞。
1972年 全線絵画大賞受賞。
1974年 「皇太子・同妃両殿下像」制作。
ブラジル国公認最高勲章グラン・クルース受賞。
毎日新聞社主催、宮永岳彦展開催。
1978年 第1回東郷青児美術館大賞受賞。
衆議院依頼「平和憲法公布式典図」制作。
1979年 日本芸術院受賞。
外務省依頼「スハルト大統領・同夫人像」制作。
1980年 衆議院依頼「第1回国会開会式天皇行幸図」制作。
1986年 社団法人二紀会理事長就任。
1987年 4月、逝去。65歳という年令で、志半ばでの死には、多くの彼のファンを落胆させ、美術界にとっても大きな損失となった。
勲三等瑞宝章受賞。
 
主な作品収蔵先
日本芸術院・国会議事堂・憲政記念館・東京都美術館・最高裁判所新庁舎・サンパウロ二伯文化協会・彫刻の森美術館・東京全日空ホテル他 多数
 
日本を代表する美人画を描く洋画家。 鹿鳴館時代の華麗な洋装に身を包んだ貴婦人たちの姿を描き続けた。 画面の奥からスポットライトのように人物を照らし出す逆光を多く用いた作風は、女性像をより魅力的にし、彼の独自の色相と相俟って、独自な美人画の世界を確立していた。