絵画買取のギャラリーホープ

 

森岡完介

もりおか かんすけ

1941年

1月26日愛知県に生まれる。

1964年

愛知教育大学卒業後、教職につく一方で版画制作に励む。以降、名古屋、東京、大阪、ロサンゼルス、シドニー、ハーグ等、内外で70回に及ぶ個展により作品発表を続けている。

1975年

第10回ジャパンアートフェスティバル(〜11回展)に出品。

1976年

第12回現代日本美術展(〜16回展)に出品。

1977年

国際青年美術家展に出品。第1回現代日本版画大賞展優秀賞受賞。

1978年

第12回日本国際美術展(〜14回展)に出品、京都国立近代美術館賞受賞。

1979年

グレヘン国際版画トリエンナーレに出品。

1980年

日本の版画(栃木県立美術館)に出品。

1982年

カボフリオ国際版画ビエンナーレに出品。

1983年

ロックフォード国際版画ビエンナーレ、ソウル国際版画ビエンナーレに出品。愛知県芸術選奨文化賞受賞。

1984年

版画の今日(埼玉県立近代美術館)、クラコウ国際版画ビエンナーレに出品。

1985年

ロックフォード国際版画ビエンナーレ、和歌山版画ビエンナーレ、現代日本 絵画展(インド国立近代美術館)に出品。

1986年

第5回ソウル国際版画ビエンナーレ優秀賞受賞。コラコウ国際版画ビエンナーレ、日韓交流現代版画展(下関市立美術館)に出品。

1987年

和歌山版画ビエンナーレ佳作賞受賞。

1973年頃、海岸で穴を掘る行為の最中、カメラから覗いた風景をそのまま表現したいとふと思い、シルク版画に取り組み始める。以来、椅子やシート、板切れなどを砂浜に据え、その光景を写真に撮って、ポジとネガを対にしたシルク表現に没頭、“自分自身の風景”を求め続けている。
1991年、銀座・シロタ画廊における個展では「海辺のベートーベン」を発表、1994年は「drift ice」(流氷)シリーズで新たな展開を示した。東京及び京都国立近代美術館、栃木県立美術館、タイ国立美術館、ニューサウスウェールズ州美術館、米下院図書館、ロサンゼルスカウンティ美術館、ポーランド・シレシア美術館、和歌山県立近代美術館、埼玉県立近代美術館、原美術館、青梅市立美術館、川口市立現代美術館他に作品収蔵。