絵画買取のギャラリーホープ

  

中畑艸人

なかはた そうじん

 

1912年

和歌山県に生まれる。
初期の頃は水彩画を描いて帝展や新文展に入選していたが、26歳の時、硲伊之助に師事し、本格的に油絵の道に入り一水会の会員となる。

1953年 

第15回一水会展で会員優秀賞受賞。

1960年

一水会委員となる。

1965年  

第11回日展で『発走迫る(繁馬)』が特選受賞。

1990年

自選画集刊行。記念個展を日本橋三越で開催。

1999年

9月肺炎のため逝去。

風景をモチーフとして描いているうちに、動感に満ちたものに魅せられるようになり、働く人々を描き、戦後一貫して競走馬をテーマに描き続けている。一時期はクラシックバレエやフラメンコの踊り子も多く描き、また舞台装置も数多く手掛ける。近年はヨーロッパや日本の歴史を背景にして躍動する馬を描写、文学性の色濃い絵画世界に光と空間の広がりを表現している。一水会を中心に作品発表するほか、イギリスのホースアーティスト・オブ・ザ・ワールドに招待出品などがあり、個展開催は40数回を超える。
現在、日本中央競馬会馬事文化賞選考委員。


中畑艸人 取り扱い実績 多数あり