絵画買取のギャラリーホープ

 

セザンヌ

Paul Cezanne

(1839-1906)

 

1839年

1月南仏エクス・アン・プロヴァンスに生まれる。
父はイタリア系で裕福な製造業者から銀行家になり、彼を実業家にするために法化大学に入れる。

1862年

中学時代の親友ゾラの誘惑もありパリに出る。

1866年

官立美術校の入試に失敗したが、ピサロ、ギョーマンなど、後の印象派画家たちと知り合う。

1870年

ピサロから印象主義を教えられて客観的描写に転じ、色彩も次第に明るさを加える。

1874年

印象派第1回展に『首吊りの家』を出品、不平非難を浴びた。

1880年

この頃から次第に印象主義を乗り越える方向へ進み、主に南フランスで制作を続けながら風景画、静物画、多くの人物を含む水浴図などを古典的な完成にまでいたらしめる。

1895年

ヴォラールが開いた個展によりようやく世論が高まり始める。

1906年

生地プロヴァンスで歿。

終生デッサンを多作し、また後半生には水彩画を好んだ。