絵画買取のギャラリーホープ

 

Salvador DALI

サルバドール・ダリ

 

1904年

5月11日スペイン・カタルーニャのフィゲラスに生まれる。

1921〜25年

マドリードのサン・フェルナンド王立美術アカデミーに学ぶ。当時の友人にロルカ(1899-1936)、ブニュエル(1900-1983)がいる。在学中にフロイトの『夢判断』を読み、夢の精神分析に啓示を受け"偏執狂的批判的方法"と称する技法を発見する。

「絵画とは具象的非合理性またはあらゆる想像的世界の、手づくりの色彩写真だ」といい、極度に精密な写実と、偏執狂的幻覚とを直結する。

1927年

パリに行き、ピカソとブルトンに会う。

1929年

はなばなしくパリでデビューし、シュルレアリスム後期の代表的作家として知られた。

1930年

ポール・エリュアール(1885-1952)夫人だったガラ1893-1982)と結婚。

1931年

『記憶の固執(柔らかい時計)』(ニューヨーク近代美術館)。

1934年

ブルトンと対立し、シュルレアリスム運動から除名される。

1940年

渡米して古典主義への復帰をとなえる。

1948年

スペインに帰り、ポルト・リガトに定住する。

1950年

妻ガラをモデルにした『ポルト・リガトの聖母』制作。後にも同様の"聖画"を描き、たえずスキャンダルをふりまいた。版画、宝石デザイン、映画などをも手がけ、著書も多い。フィゲラスにダリ美術館がある。

1989年

1月23日生まれ故郷のカタルーニャ・フィゲラスにて歿。