絵画買取のギャラリーホープ

 

 

玉村豊男

たまむら とよお

 

1945年

東京都杉並区に生まれる。日本画家、玉村方久斗(1894〜1951)の五男。

1968年

パリ大学言語学研究所留学。

1971年

東京大学フランス文学科卒業。通訳、翻訳等を経て文筆業に。

1977年

この年より、「パリ旅の雑学ノート」をはじめ、主に旅と都市、料理と食文化をテーマにエッセイを刊行。

1983年

東京より長野県軽井沢町に移住。「新型田舎生活者の発想」など刊行。

1987年

病気療養中に、ヒマ潰しのために高校時代以来25年ぶりに絵筆を握り、静物画を描き始める。「アルマジロ私想録」など刊行。

1989年

上田市、原画廊にて第一回個展開催。

1991年

軽井沢町より東部町へ移住。“ヴィラデスト”と名づけた住居と農村を構え、妻と共にハーブ、ブドウ、西洋野菜の栽培を始める。

1994年

ガレリア・プロバより初のリトグラフ作品を発表、個展開催。

1995年

有名百貨店にて巡回個展開催。「田園の快楽」「種まく人」「エッセイスト」など刊行。“ミュージアムパーク・アルファビア”内のレストランのプロデュースを手掛ける。

数々の雑誌に執筆し、最近ではTV番組やCFにも出演するなど多方面で活躍中。信州にある自分の農園で畑仕事に精を出しながら、身の回りの品々や収穫した花や果物などを題材とした作品を描いている。水彩・油彩・テンペラ・パステルなどの画材を自由に用いて描かれた作品は、自然を慈しむ玉村の愛情に満ちている。