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丁紹光

Ting Shao Kuang

1939年

中国陜西省城固に生まれる。

1954年 

北京中央美術学院高中画室入学。西洋素描・水彩を専攻。

1957年

同校を最高成績で卒業。北京中央工芸美術学院入学。装飾絵画を専攻。

1962年

この年より1980年まで、昆明雲南芸術学院で教授をつとめ、中国画、版画、素描、油彩、美術史などを教える。

1979年

中国政府より委嘱され、北京人民大会堂の大壁画『麗しき神秘的西双版納』を制作。雲南人民出版社から素描等を納録した「西双版納白描写生集」を出版。

1980年 

中国雲南省「申社」画会を設立、名誉会長に就任。
アメリカに移住。

1983年

アメリカ絵画展(マーティン・ルター・キング展)にて金賞受賞。

1984年

UCLAで教授をつとめ、中国画を教える。

1986年

アメリカSEGAL社と契約、シルクスクリーン版画の制作を始める。

1988年

名古屋の松坂屋本店で日本初来日展開催。

1989年  

アートミュージアム銀座で来日展開催。

1990年

パリのギャルリー・ベルナムで欧州初個展開催。
大英博物館より東洋美術コレクションとして、制作委嘱を受ける。

1992年  

中国山西省に「丁紹光美術館」建設が決定。
アメリカにおける中国美術家協会が設立され、会長に当選就任。
クリスティーズ・オークション(香港)で、岩彩『白夜』が現存東洋作家としては史上最高価格で落札される。
北京の中国歴史革命博物館および上海美術館において大回顧展開催。人民大会堂で大レセプションが開催される。
母校である北京中央工芸美術学院の名誉教授となり、恩師の故・張光宇の名で学生援助金として芸術基金を設立寄贈する。
上海大学芸術学院および山西大学の客員教授となる。
アメリカ国籍取得。
中国で、丁紹光画集および自叙伝を出版。

1993年  

国連(WFUNA)の公式アーティストに任命される。現代の巨匠として「国際人権年」を記念したファーストデイカバーを発表し、世界166ヶ国に紹介。

1994年

国連公式アーティストとして、「国際家族年」記念ファーストデイカバーを発表。

1995年

3年連続で、国連公式アーティストに任命される。「国際婦人年」を記念した6枚組の切手、ファーストデイカバー、版画「宗教と平和」を発表。
NHK出版協会より「丁紹光」作品集出版。

1997年

日中友好25周年記念行事として、三越の協力のもと、春季日本縦断来日展を開催。
上海博物館の委嘱により、大型壁画の所蔵と永久展示が決定。存命中の芸術家の作品を収集、展示するのは初めてのことである。